P-メニュー
P-メニューは左上の P をクリックして開きます。
| Command Name | Shortcut | Note |
|---|---|---|
| New | Ctrl + N | シーンをクリアして、新しいドキュメントを開きます。 |
| Open | Ctrl + O | Plasticityファイルを開く。 |
| Import/Append | Ctrl + Shift + O | ファイルのインポートをします。ファイルのインポート を参照してください。 |
| Save | Ctrl + S | |
| Export/Save as | Ctrl + Shift + S | 名前を付けて保存、またはファイルのエクスポートをします。ファイルのエクスポート を参照してください。 |
| Quick save version | ファイル名の末尾にタイムスタンプを付け加えて別名保存します。 | |
| Save as startup scene | 現在のドキュメントを起動シーンとして保存します。このファイルは次回起動時に自動的に開きます。 | |
| Preferences | Ctrl + , (Comma) | 設定 を参照してください。 |
| Manage licenses | ライセンストークンとデバイスの管理をします。 | |
| Plasticity Version | インストールされているPlasticityのバージョン。 | |
| Quit | Ctrl + Q |
ファイルのインポート
Plasticity file (*.plasticity) を追加できます。
以下のファイルをインポートできます。
- Indie と Studio
- STEP file (.stp;.step)
- ParaSolid file (.x_t;.x_b)
- Wavefront OBJ file (*.obj)
- Image files (.png;.jpg;*.jpeg)
- Studio のみ
- IGES files (.igs;.iges)
- SAT files (*sat)
- Rhino files (*.3dm)
ファイルのエクスポート
Plasticity file (*.plasticity) を別名保存できます。
以下のファイルをエクスポートできます。
- Indie と Studio
- STEP file (.stp;.step)
- ParaSolid file (.x_t;.x_b)
- Wavefront OBJ file (*.obj)
- STL file (*.stl)
- Studio のみ
- IGES file (.igs;.iges)
- SAT file (*sat)